TOEIC対策

TOEICリスニング完全攻略!TOEIC満点の僕のお勧め参考書&勉強法

TOEICでスコアアップを目指したい、TOEICリスニングで満点を取りたいという人のために、僕がこれまでにしてきたTOEICリスニングセクション対策の勉強法を徹底解説します。

TOEICリスニングの練習をするのに最適な参考書を厳選して紹介していますので、英語リスニング対策の参考書を探している人にもオススメ。

TOEICを初めて受ける超初心者から満点を目指す人まで役立つ情報があると思いますので、ぜひ参考にしてください。


TOEIC満点の僕が教える、リスニング対策の勉強法と参考書

純粋な日本人で英語リスニングの練習を一度もした事がない人は、生まれて初めてTOEICリスニングテストを受験すると、全然問題を聞きとれず、大変悲しい気持ちになるかもしれません。

私自身、大学受験後すぐにTOEICを受験した時には、全然聞き取れず、「一体どうやったら英語リスニングができるようになるの?」と途方に暮れていた記憶があります。

その段階では、人生で一回もリスニングの練習なんてしたことがなかったですし、どう練習したらいいのかも全く分かりませんでした。

しかし、その悔しい経験の後、数ヶ月リスニングの練習をしただけでリスニングのスコアが超絶アップして、TOEIC900点強を取りました。

その時に一体どんな勉強をして、TOEICのリスニングを攻略したのかを説明して行きます。

TOEICリスニング攻略の3つの鉄則

私が生まれて初めて英語リスニングの勉強を始めた時に意識したのは、以下の3つの点です。

  • とにかく数をこなす
  • スクリプト付きの参考書で文を確認しながら英語CDを聴く
  • 集中して聴く(集中するためにシャドーイングをする)

スクリプトというのは、読み上げられている英語の文章のことで、リスニングの練習をする時には必ずこれを見ながら流れてくる英語を聴くことが重要になります。

英語CDに徹底的についていく!シャドーイングとは

シャドーイングとは、英語参考書などに付いている英語の音声CDにあわせて、自分で声を出して流れてくる英文に付いていくことです。

TOEICリスニングの練習の段階において重要なのは、シャドーイングでCD通りにきれいに発音できるかどうかは全く重要ではなく、CDの音声の英語について行こうと頑張ることで、必然的に集中して細部まで聞くことができるのがポイントです。

どういう事かと言いますと、シャドーイングをせずに、ただただ英文を読み上げられる音声CDを聴いているだけでは、細部まで聞き取れていないのに、全部聞き取れたような気がしてどんどん次のトラックへ進んでしまい、何一つ身にならないのです。

シャドーイングで英文にしっかりついていくためには、細かい部分まで聞き取れていなければならないため、少しでも聞き取れていない部分があるとCDの英語音声において行かれます。
ついていけなかったら最初から英文を聞き直す、というのを一つの英語音声で何回も何回も繰り返し、ついていけるくらい英文の細部まで聞き取れるようになったら次の英文、というステップで練習して行きます。

最初は必ず途中でついていけなくなってしまうと思いますが、10回、20回と繰り返し聞いて何度もチャレンジするうちに最後まで置いて行かれずに聞き切る事ができると思います。
最後まで置いて行かれずについていければ、そのトラックは細部まで完璧に聞き取れるようになったということになるわけです。

そして、この作業を50個とか100個とか膨大な数の英語CDのトラックで繰り返して行くと、次にTOEICを受けた時に、TOEICリスニングセクションがほぼ全て聞き取れるようになっていることに驚くでしょう。

シャドーイング練習に最適なTOEIC向け参考書

TOEICをはじめとする英語の試験のリスニングセクション対策の勉強をする時には、以下の2つの点を兼ねそろえていることが、リスニング練習の参考書に求められる絶対条件です。

その二つの条件とは、スクリプトが付いており、30秒ほどのTOEICに登場する様なモノローグ・ダイアログがとにかく多数CDに収録されている参考書であることです。
その条件を満たす参考書を紹介します。

以下で紹介する2冊を、シャドイングをしながらしっかり聞きこめば、TOEICを受けてみるとビックリするくらい聞き取れるようになっていると思います。

TOEICのリスニング対策として、初心者から中級者まで僕が絶対的にオススメするのは、イクフン氏の「極めろ!リスニング解答力」と「解きまくれ!リスニングドリル」の2冊です。

TOEICリスニング対策の鉄板「極めろ!」シリーズ

このシリーズの良い所は、とにかく多数のトラックが収録されていることです。これだけ沢山のモノローグ・ダイアログが収録されており、かつスクリプトが付いていてシャドーイングの練習に最適な参考書はこの参考書くらいかなあと思ったりします。

まず最初に紹介するこの緑色の「極めろ!リスニング解答力 TOEIC TEST」は、TOEICリスニングのPart1、Part2、Part3、Part4の全てが掲載されており、CDトラックも各パート揃っています。

使い方としては、まずPart3&4から手をつけるのがベストです。Part3&4が30秒くらいのモノローグ・ダイアログのパートですので、それを聞きとる練習をするのがリスニング力を高めるのには最適です。

Part1&2はごく短い英文のため、それを一つ一つシャドイングするよりまとまった文章で練習する方が効率がいいということです。というか、Part3と4が出来るようになれば、勝手にPart1もPart2も出来るようになるので、練習は一切しなくていいでしょう。
このイクフン氏の本では、細かい解説や回答テクニックについても触れられていますが、それは一切読まなくていいです。とにかくPart3&4のトラックを繰り返し繰り返し聞いて、シャドーイングしまくります。

圧倒的トラック数の「解きまくれ!」シリーズ

こちらはPart3&4のみが扱われている、イクフン氏の「解きまくれ!リスニングドリル TOEIC TEST」のPart3&4編。

Part3に80個の英文&CDトラック、Part4に80個の英文&CDトラックがそれぞれ割かれており、全部で160トラックもの英語モノローグ・ダイアログのリスニング教材で、この量を2000円程度でゲットできてしまうのは革命的でしょう。

とにかくこれをシャドーイングしまくれば、かなりリスニング力が伸びると思います。

TOEIC対策という点ではこの二冊で十分な実力が付くのではないでしょうか。

「解きまくれ!リスニングドリル TOEIC TEST」にはPart1&2編もありますが、そちらは先ほども言ったように短文で、シャドーイングの練習に効率が良いとは言えないので、やる必要はないと思います。
ここで紹介した2冊でPart3&4だけを重点的にやり、基本的なリスニング力が付けば、Part1&2も勝手に聞き取れるようになります。

リスニング対策参考書を使ったシャドーイングの仕方

紹介した二冊ともTOEICと同様の問題形式(一文に対して三つの問題)で掲載されていますが、ここでの目的はシャドーイングでとにかくリスニングの基礎力をつける事ですので、問題を解く必要はないと思います。

以下のようなステップで勉強をするのがベストです。

  • まず最初にスクリプトを読まずにCDを聞いてみる
  • 聞き取れないならすぐスクリプトを見る
  • スクリプトを見ながら何度も聞く
  • スクリプトを見ながらシャドーイング
  • 追いつけるようになったらスクリプトを見ずにシャドーイング
  • しっかり最後までシャドーイングできるようにひたすら繰り返す

必要なのは、とにかくひたすら繰り返す根気と、細かいところまで聴けるまで粘るやる気です。

使用期間は、2冊で2カ月程度で、ひたすらやりこむといいでしょう。

これら2冊をやるだけでも、TOEIC900点越えは十分可能です。

TOEICリスニング満点を狙うゴリ押し参考書

上記で紹介した「極めろ!リスニング解答力 TOEIC TEST」と「解きまくれ!リスニングドリル TOEIC TEST」だけで900点は突破できますし、TOEIC満点も狙えるとは思うので、特別TOEICで満点を取るためにはこのリスニング参考書をやらねばならない、というようなことはないのですが・・・。

ゴリ押しとしてリスニングを頑張りたいという場合には以下で紹介する様な参考書が適していると思います。

スクリプトが付いており、かつイクフン氏のシリーズの様にとにかく多数のトラックが収録されており、TOEICやTOEFLなどの英語試験のリスニングに向けて、シャドーイングの練習を効率よく大量にできる参考書です。

大量のCNNニュースをスクリプト付きで聴きまくる

30秒程度のCNNニュースの音声が60本収録されており、もちろんスクリプトもついています。

まさに効率よくシャドーイングするには最適の教材と言えるのではないでしょうか?
さらに、最初の方のトラックだけですが、ゆっくり読み上げてくれるバージョンも収録されており、シャドーイングの練習には心強いです。

現地のレポーターが喋る英語ですので、イクフン氏の解きまくれ!シリーズよりも当然聞き取りにくいです。ですが内容も面白いですし、やりこめばリスニング力も伸びると思います。

ゆっくり読み上げてくれるトラック付きのCNNニュース

こちらは、先ほどのものと違って、最初の方のトラックだけではなく、収録されている全てのニュースにゆっくり読み上げるバージョンが付いてきます。これも同様の理由でお勧めできます。

このCNN100万語シリーズは、巻によっては著名人へのインタビューだけが収録されているなどバリエーションがありますが、インタビューだと癖のある発音だったりして無駄に心が折れるので、短いニュースのトラックが多数収録されているこれらの巻が、TOEICのリスニングの練習には最適なのではないかと思います。

さらにゴリ押し!CNNニュースでリスニングをやり込む

上記で紹介したシリーズの中で、上記二つと同様に大量のニュースのトラックが収録されている巻としては、以下の2冊もあります。
上記の2つより、一つ一つのニュースが長いのですが、内容はとても面白く、こちらもお勧めです。

この「日本スペシャル」の巻は、CNNニュースで日本の話題が扱われた回を集めたリスニング練習用トラックCD&スクリプト。

日本が世界からどう見られているのかを知りながら、リスニングの練習も出来るので、勉強を楽しめるはず。

こちらは「インサイド・アメリカ」で、その名の通りアメリカ国内のニュースばかりを集めたトラック。アメリカの話題やニュースを楽しみながら、TOEICリスニングの練習をゴリゴリできる。

TOEIC満点は余裕だ!その先を目指せ

ハッキリ言って、TOEICはあまりにも簡単すぎて、TOEICで満点を取ったとしても、英語力の強化には全然足りません。

英語の勉強、TOEICリスニングの勉強をする時には、「TOEICの勉強」をするのではなく、「英語の勉強」をするようにしましょう。
英語力を伸ばしたいという思いのもとに、ひたすら英語の勉強、リスニングの練習にいそしんでいれば、ふと思い立ってTOEICを受けると勝手に100点スコアがあがっていたりしてビックリします。

上の方でTOEICリスニングのPart1とかPart2は特に対策しなくてもいいと書いたのは、そういった意味もあります。
TOEICリスニングPart2で「疑問詞が最初にきたら答えはコレ」といったテクニックを練習しても、英語力の強化には何の役にも立たず、ひいてはTOEICの点数の大幅アップも望めません。

そのため、将来的にも役に立つ可能性のあるTOEICリスニングPart3とPart4の聞き取りの練習をして、英語力の基礎をあげようというわけです。「英語を聞き取る力」が伸びさえすれば、特に特別な対策や練習をしなくても、TOEICの点数はぐんぐんあがって行きます。。

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