Android

CyanogenMod専用音楽プレーヤー「Apollo」の使い方まとめ

Apollo banner

高機能な音楽プレーヤーとして知られている「Apollo Music Player」というアプリをご存知だろうか。

Apolloは、AndroidのカスタムOSであるCyanogenModのみで使用することのできる音楽プレーヤーアプリで、Google Play Storeなどでは手に入れることができないが、高機能でとても使い易い。

手持ちのCyanogenMod端末にApolloをインストールするためには、通常のPlay Storeでゲットできるアプリとは違って、若干の手間がかかってしまう。
そこで今回は、CyanogenMod機にApollo Music Playerをインストールする方法の詳細と、実際に使用してみたApolloの魅力をお伝えする。


以前はCyanogenModにプリインストールされていた

Apollo Music Playerは、アプリ開発者のAndrew Neal氏がかつてブログで公開していた音楽プレイヤーアプリで、CyanogenModのビルドに予めインストールされていた。

現在の権利関係などの詳細は調べてみてもよく分からなかったのだが、とりあえず今のところはXDAフォーラムで最新のAndroid(CyanogenMod)のバージョンに対応したApollo Music Playerが配布されており、そこから入手することができる。

Apollo Music Playerは、シンプルで軽快に動作する上、タブ形式でアルバムやアーティストごとに音楽をブラウズできたり、豊富なテーマファイルを使って外観を自由にカスタマイズしたりできる事が大きな魅力。

CyanogenModをOSに採用している端末を使っている人や、自分でCyanogenModのROMを焼き直した人で、音楽プレーヤーアプリ「Google Play Music」が使いにくいと感じている人は、ぜひApolloを試してみるべきだ。

Apollo Music Playerのインストールの仕方

まずは、現在の最新のAndroidのバージョンに対応したApollo Music Playerを、XDAフォーラムのスレッドから手に入れてくる必要がある。

ScreenshotCyanogenMod Apollo – Music Player

Apollo Music Playerのダウンロードリンク、およびインストール方法が記載されているXDAフォーラムのスレッド。

リンク先へ飛んで、アプリのファイル形式である「.apk」ファイルを入手しよう。

Apollo music player
Apollo music player002

.apkファイルをダウンロードできたら、このファイルをOSにCyanogenModを採用しているAndroidスマートフォンに移そう。

Apollo music player003

こうした、Google Play Storeなど以外で、自分でダウンロードして手動でインストールするような「野良アプリ」は、用心しなければセキュリティ上問題があるアプリを入れてしまうかもしれないので、デフォルトでは野良アプリのインストールはできないようになっているはずだ。

そこで、まずは自分でネット上でゲットしてきた.apkファイルを使ってアプリをインストールすることを許可する必要がある。

CyanogenMod端末の設定画面を開き、「提供元不明のアプリ」を許可しておこう。

Apollo music player004

.apkファイルをスマートフォンに移したらこんな感じになる。

あとは、この.apkファイルをタップすれば、インストール作業を始めることができる。

Apollo music player005

これが.apkファイルを開いてインストールが開始された状態だ。ここまでくれば、あとは簡単に言われた通りに進めていけばいい。

Apollo music player006

そして無事、Apollo Music Playerのダウンロードが完了すれば、アプリ一覧にApolloのアイコンが追加されているはずだ。

ちなみに、Google Play Musicなど他の音楽プレーヤーアプリと同様に、スマートフォン本体の「Music」フォルダ内に入れている音楽ファイルが、自動でApolloのライブラリに追加されるようになっている。

「テーマ」機能でデザインを自由にカスタマイズ!

Apollo Music Playerのデフォルトのデザインは非常に地味だ。

Apollo music player011

しかし、Apollo Music Playerの大きな魅力の一つは、Google Play Storeで簡単に(多くは無料で)手に入れることができる「テーマ」を使って、外観を自分好みに変えることができる点だ。

iOS風の音楽プレイヤーにしたり、ダークな印象のデザインにしてみたりと、いろいろと着せ替えて楽しめる。

Apollo music player007

Google Play Storeで「Apollo Theme」で検索すれば、このように様々なデザインのテーマファイルを無料でダウンロードすることができる。

かなりの数のテーマが公開されているので、気にいるデザインは必ず見つかるはずだ。
筆者は、「Apollo White – Theme」というのをチョイスした。

Apollo music player008

このように、テーマを変えた途端、ガラリと印象が変わる。

Apollo music player009

自分好みのデザインにすれば、見やすく使い易い音楽プレーヤーアプリの完成。

Apolloはその他の機能も充実

Apollo music player010

Apolloは、音楽ファイルのタグの編集や、プレイリスト機能、「次に再生」機能など、音楽プレーヤーとしても便利な機能が備わっている。

また、ウィジットも非常に充実していて、ホーム画面に様々なサイズの音楽プレーヤーを配置できる。

CyanogenModを使っている人は、ぜひ一度音楽プレーヤーをApolloに変えてみてはどうだろうか。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top