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AndroidでLINEの通知バッジを表示する方法(NovaとMissed it!の使い方)

Line badge

未読メッセージのカウントを、アプリアイコンにバッジで表示してくれる通知バッジ。

iPhoneではあらゆるアプリで利用でき、LINEやメールなど、バッジを見れば未読数カウントをホーム画面で一目で把握することができ便利だ。

しかし、Androidスマートフォンの場合、使用しているスマートフォンやランチャーアプリによって、バッジ表示に対応していないことがあり、LINEの通知バッジが表示できず不便を感じている人も多いのではないだろうか。

そこで今回は、有名なランチャーアプリである「Nova Launcher」と、未読数カウントを表示するためのアプリである「Missed it!」を使用して、LINEやK-9メールの未読数をアプリアイコン上にバッジ表示するための手順を紹介する。

Androidに乗り換えたての人などは、ぜひチェックして、バッジ表示の仕方を覚えておくと良いのではないか。


Nova Launcherを入れよう

Androidスマートフォンのホーム画面や、アプリドロワーなどは、ランチャーアプリを入れることで自分好みにカスタマイズすることが可能だ。

中でもNova Launcherは、ランチャーアプリの中ではおそらく最も知名度の高い人気ランチャーで、グリッド数(ホーム画面で横一列に何個アプリアイコンを配置するかなど)をカスタマイズできたり、アプリアイコンのサイズの変更、アプリドロワーの外観の変更、ドックのアイコン数の変更など、幅広い機能を利用できるのでオススメだ。

そしてなにより、今回扱う未読数カウントのバッジ表示にも対応している。
自分が使用しているスマートフォンのデフォルトのランチャーでは、未読数バッジが表示できない場合は、Novaランチャーへの乗り換えを検討してみてはどうだろうか。

未読数カウントの機能は、Nova Launcherの有料版であるNova Launcher Primeでしか使用できないので、有料アプリを購入する必要がある。

Nova Launcher

制作: TeslaCoil Software
価格: 無料
平均評価: 4.6(合計 514,567 件)
Nova Launcher Prime

制作: TeslaCoil Software
価格: ¥430
平均評価: 4.8(合計 118,606 件)

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Nova Launcherの無料版をインストールして試してみてから、Primeを購入してPrime版の機能を使用できるようにしよう。
無料版でも、グリッド数の変更などは可能で、それだけでも非常に使いやすくなるので未だ使ったことのない人は是非どうぞ。

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これがNova(Prime版)の設定画面だ。
「未読数カウント」とある部分が、未読数をバッジ表示する機能の設定になっている。

未読数カウントを表示するためには、Android端末の通知センターにアクセスして、未読数を記録するためのアプリが別個で必要になる。そうした記録役のアプリを、Novaの設定画面の中では「プロバイダー」と呼んでいる。

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Novaの「未読数カウント」の設定画面の中で、このプロバイダーを選択する必要がある。
プロバイダーには、「TeslaUnread」というアプリもあるが、今回は「Missed it!」を利用する。理由は単に、LINEの未読カウントがうまくいった話が、Missed it!の方がネット上で多く見つかったからだ。

未読数カウントアプリ「Missed it!」をゲット

未読数カウントのプロバイダーとして使用するアプリ、「Missed it!」は、Google Play Storeで123円で購入することができる。

「Missed it!」は、本来の使い方としては、様々な通知をまとめて見やすく表示させることのできる通知ウィジットである。

こいつを、Nova Launcherと組み合わせることで、アプリアイコン上に未読数カウントを表示させることができるようになるのである。

Missed It!

制作: igece.labs
価格: ¥123
平均評価: 3.8(合計 2,339 件)

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インストールできたら、Nova Launcherの未読数カウントの設定画面を開き、プロバイダーを選択しよう。

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Missed it!が選択できるようになっているので、選択する。

さらに、以上に加えて、通知センターにMissed it!が自由にアクセスして、未読数をカウントできるようにするため、Androidの設定で、Missed itによる通知へのアクセスを許可する必要がある。

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LINEの未読バッジ表示のための「Missed it!」の設定

まず、「Missed it!」アプリを開いたら、「Widgets」と「Shared Elements」というタブがあるので、「Shared Elements」の方を開こう。

そして、画面右上にある「+」をタップして、LINEやK-9メールやメッセンジャーアプリなど、通知をカウントしたいアプリを追加していく。

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右上の「+」をタップしたらこのような画面が表示される。LINEの未読数カウントを取りたいのだから、「Application」を選択する。

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そして、LINEなど、Missed it!で未読数をカウントしたいアプリを選択する。

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一通り未読数カウントを表示したいアプリを選んだのがこちら。不在時の電話着信、未読メッセージ、K-9メールの未読数、LINEトークの未読数、Facebookメッセンジャーの未読数を選んだ。

これでLINEの未読数カウントがバッジ表示されるぞ!

以上のようなNova LauncherとMissed it!の設定を終えれば、ホーム画面のアプリアイコン上に未読数カウントがバッジ表示されるはずである。

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LINEの新着メッセージがあると、このように無事未読カウントが表示された。

ところで、「Missed it!」は、未読数カウントをどのタイミングでリセットするか(どのタイミングで開封されたとみなしバッジやウィジット表示を0にするか)を設定で変更することができる。

その方法は、以下の二通りである。Missed it!の設定から変更することができる。

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「On notification dismissed」は、通知が削除されれば未読数カウントをゼロにする、という設定だ。
つまり、LINEの新着メッセージが来た場合に、LINEアプリを起動していなかったとしても、ユーザーが通知センターで通知を削除した瞬間に、未読数カウントも0になってしまう。

「On app focused」は、アプリが開かれた時に未読数カウントをゼロにする、という設定だ。
この場合は、ユーザーが通知センターで通知を削除したとしても、LINEアプリを立ち上げない限りは未読数カウントは1のままである。
アプリを開いた時に初めて未読数カウントが0になる。

Nova Launcher + Missed it!のバッジ表示の欠点

iPhoneなどの場合は、通知を削除してもアプリを開いても、未読バッジは消えず、未読カウントのあるトークを開いて本当に既読になった時に初めて未読バッジも消えるようになっている。
そのため、本当の意味で「未読」のメッセージの数を正確に表示してくれるようになっている。

その点、NovaとMissed it!の組み合わせでのデメリットは、LINEのトークを開いて本当の意味で「既読」になっていなくても、通知を削除した時orアプリを開いた時に、勝手に未読数カウントがゼロになってしまうということだ。

そのため、iOSのバッジ表示に慣れ親しんできた人にとっては、Android端末でのNova+Missed itの組み合わせでの未読数カウント表示の方法に、満足はできないかもしれない。

とはいえ、私は「On app focused」で設定しており、そこそこ便利に使えている。
通知を全て削除してしまった際でも、LINEのアプリを開かずに未読数カウントを確認することができるので、それなりに役立つはずである。

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  1. 時計・天気・予定表?紹介して欲しいです

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