ASUSが2014年に発表・発売し、アジアで大人気となっているZenfoneシリーズの、“Zenfone 5″を手に入れたので徹底的にレビューする。
まだ日本国内のブログでZenfoneシリーズの詳細なレビュー記事を書いているブログ等は見当たらないので、Zenfone 5の日本国内最速レビュー!と謳っておきたい。
この記事では、Zenfone5の開封から初期設定までを写真付きで解説する。Zenfoneの外観がどんな感じかを知りたいという人は、Zenfoneの外観の写真も多数掲載しているのでこの記事を最後までチェックしてみてほしい。
ZenUI(Zenfoneの独自UI)の外観や諸機能、起動後のZenfoneの使い心地はこの記事の続編である「Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その2)」をチェックしてほしい。
追記
以下にも繰り返し書くが、2014年11月8日より、日本でZenfone5のLTE版(A500KL)が発売されることが発表された。
日本発売されるLTE版のA500KLと、この記事でレビューしている海外3G版のA501CGは、基本的にスペックに特段の大きな違いはなく、中身(ZenUI)は日本版も海外版も一緒なので、日本発売されるA500KLの購入を検討している人にとっても、この記事のレビューは十分参考になるはずだ。
Zenfone 5の日本発売について
上に書いた通り、ASUSの10月28日の新製品発表会で、Zenfone5の日本発売が発表された。
LTE版であるA500KLが、11月8日より日本で発売されることになる。
詳細は、以下の記事で詳しくまとめている。
日本発売のZenfone5がすごすぎ!ASUS発表&A500KLスペックまとめ
LTEの対応周波数として、「Band1 2100MHz」が追加され、日本でも問題なく使えるようになっているものと思われる。
この日本版のZenfone5のLTE版(A500KL)も、すでにAmazonで予約販売が始まっている。
これら4つが、日本で発売されるA500KLの4色である。それぞれ、海外版のA500KLとは対応している周波数帯が異なり、日本のLTE通信向けに改善されている。
というわけで、以下のこの記事の記述は、海外の3G版(A501CG)のレビューであるということになるが、日本発売されるLTE版のA500KLと、この記事でレビューしている海外3G版のA501CGは、基本的にスペックに特段の大きな違いはなく、中身(ZenUI)は日本版も海外版も一緒なので、日本発売されるA500KLの購入を検討している人にとっても、この記事のレビューは十分参考になるはずだ。
海外版のZenfone5 3Gモデルが欲しい人へ
Zenfone5のLTE版(A500KL)の日本での発売が発表された現在でも、3G通信しか使わないという人は、海外からZenfone5の3G版(A501CG)を購入する方がずっと安く済む。
詳しい情報は、Zenfone5の日本発売が発表される数ヶ月前に書いた当ブログの日本からの購入方法をまとめたこの記事を参照してほしい。
また、海外通販から個人輸入でZenfone5の3G版(A501CG)を日本から手に入れる方法については、「SIMフリーのAtom搭載スマートフォンASUS Zenfone5を海外通販で個人輸入」を参照して頂きたい。
ASUS Zenfoneは、日本のMVNOの格安SIMも使える
例えば、NTTドコモ(FOMAサービスエリア)は3Gの帯域で2100にあたるが、下記のスペック上サポートされている3G Networkに該当するため、問題なく使用できるものと考えられる。
また、ZenfoneはSIMフリー端末であるため、MVNOのSIMカードを挿入すれば全く問題なく使用を開始できる。
どうやら日本の主要なMVNOサービスのAPNプロファイルも用意されているらしく、SIMを挿しさえすれば勝手に繋がるようになっているようである。
UIも日本語ばっちりだし、日本にも進出するつもりなのだろうか?既に日本にも進出しているPadfoneなどと、中身が一緒になっているだけだろうか。
SIMフリーの安価なAndroid端末を、日本国内のMVNO・格安SIMで使いたい人には、Zenfoneは最高の選択肢と言えるだろう。
しかし、海外出張の際に使用できるSIMフリー端末を購入したい、というのが本来のあるべき姿である。制度上、日本国内で海外の端末をMVNOなどで使ってはいけないことになっている。海外旅行で日本に来ている外国人は当然海外から持ってきた自分のスマートフォンを使うわけだが、本来ならばいけないことらしい。
海外で購入した端末を日本で使う場合には、日本国内の法律関係などをきちんとチェックしてから、正しい端末利用を心がけましょう。この記事等を参考のこと。
Zenfoneに最初から入っているAPNプロファイル一覧
このように、Zenfoneには最初から日本の主要なMVNOのAPNプロファイルがプリインストールされており、これらのMVNOやFOMAなどについては、SIMを挿したとき自分でAPN設定をする必要はないようになっているようだ。
格安スマホとは思えないZenfone 5のすごさ
私はiPhone4SからZenfone5に乗り換えたのだが、率直な感想は「Zenfone5、この安さでこの快適さはヤバい!」
カメラに関してはやはり圧倒的にiPhoneのほうが良いが、それ以外の点ではZenfone 5が劣っている点が正直思いつかない。
なんといっても、iPhoneや日本メーカーのAndroid端末よりも圧倒的に低価格な1万円台で、このスペックのSIMフリースマホが手に入ってしまうのだから驚き。
Zenfoneを手に入れてしまうと、もはやiPhoneに6〜7万円も出す気には到底なれそうもない。
ただし注意点は、私はiPhone4Sから乗り換えたために、使い心地が改善されたと感じているのかもしれないという点。RAMなどに関しては、iPhone4Sと比べるとZenfone 5の方がむしろスペックが高いからだ。
最新の高スペックのスマートフォンを使っている人がZenfoneに乗り換えた場合、私よりも感動は少ないとか、失望することもあるかもしれない。
Zenfone 5の基本スペック
Zenfoneシリーズには、LTEモデルやRAM&ROMの容量が違うモデルなど、様々なバリエーションがあるので購入時は注意。
さらに、Zenfone 4, Zenfone 5, Zenfone 6でそれぞれスペックは異なる。
そのため下記のスペックは、あくまで私が購入したZenfone5の場合であることに注意。
- OS Android v4.3(v4.4にアップデート予定)
- Intel Atom 1.6GHzデュアルコアプロセッサ
- RAM:1GB、ROM:8GB
内蔵メモリは少ないが、MicroSDで64GBまで拡張可能 - デュアルSIMで、サイズはMicroSIM
- 2G Network: GSM 850 / 900 / 1800 / 1900
- 3G Network: HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
訂正
1ShopMobile.comで購入したものですが、改めて確認したところ型番はA501CGで、RAMが2GB、ROMが8GBでした。
UIは、ASUSの独自UIである”ZenUI”が使用されている。
内蔵の記憶容量は8GBだが、実際にはOSなどで既に容量が埋まっているため、自分が使用できる容量は5G程度だ。写真やビデオを多数保存する場合は、マイクロSDカードで容量を拡張するのが懸命かもしれない。
他の点においては、17000円という価格からは考えられないほどサクサク快適である。
Zenfoneはデザインも良い!
それでは、いよいよZenfoneの開封から設定までを写真で紹介・レビューして行こう。
Zenfoneの外観は、17000円とは思えないほど、それなりに高級感がある。
これが外箱。なかなかスタイリッシュで、どう考えてもiPhoneを意識しているのではないかと思ってしまう。
そしてIntelが入ってるのもZenfoneの大きな魅力の一つだ。Atom搭載のSIMフリーAndroidスマートフォンが1万円台で手に入るとはヤバい時代である。
つい数年前まで、ガラケーが(分割割引などはあったが)9万円とかしていたのが、とてつもなくばからしく思える。
箱を開ければ、ついにZenfone5さんの登場。Zenfone5本体はフィルムに包まれている。
付属品は、充電機(USB差し込み口が付いているコンセント)、USBケーブル、イヤホン、説明書(中国語)。
日本語の説明書等はないので、フィーリングで行く事になるが、Zenfoneを使う中で特に説明書が必要になるような場面はないから問題ない。
コンセントはおそらく台湾の型で、日本のコンセントにはさせない。このような変換プラグがあれば、日本のコンセントにさす事が出来るようになる。
しかし、USBが差し込めればどんな充電器で充電しても良い訳で、わざわざ変換プラグを買わずに、USB充電機を買うべきである。マイクロUSBさえあれば、Zenfone 5を問題なく充電出来る。
正面。液晶部分以外にスペースがあり、少々でかくなってしまっているのは否めない。
通常の5インチスマホよりは、Zenfone 5の方が液晶以外の余白部分が大きいので、でかいと考えて置いた方が良いだろう。
ちなみに、本体右上のインカメラの横には、通知LEDがあり、メールやLINEの通知がある場合に点滅して知らせてくれる。
Zenfone5は、想像していたよりも薄い。これが右側の側面だが、上から(写真右から)電源ボタン、音量ボタンである。
Zenfone5の背面。今回は白色のモデルを買ったが、これ以外にもかなりカラーバリエーションがある。
意外とZenfoneはデザインがしっかりしているので、シンプルにスタイリッシュに見える白は気に入っている。
背面のパネルを取ったところ。デュアルSIMで、SIMカードを2枚挿す事が出来るようになっている。
なんとなくシリアルにはモザイクをかけておいた。
ZenfoneのデュアルSIMスロットは、両方とも3Gに対応しているようなので、キャリアSIMとMVNOの格安SIMを同時に挿して使う事もできる。
設定画面で、デュアルSIMの切り替え等も簡単にできる。
ちなみに、背面を開けるのは至難の業である。小さなひっかけに爪をかけて、むりやりひっぺがさなくてはならない。特に初回はあきにくくつらい。
コツがつかめてくると、割と簡単にあくようになるが、高齢者や子供には絶対ムリなんじゃないかと思う。
これが実際にZenfone 5を持ってみたところ。
iPhone4Sと比べると、やはりかなりでかいが、頑張れば片手でも画面上部に触れなくもない。
とはいえAndroidなので、キーボードの表示位置を右寄せにして高さも下げるなどの設定上の工夫をすれば、片手で割と問題なく使用できるようになるので、そんなに気にならない。
手の小さい方には、Zenfone5を片手操作するのは難しいかもしれない。
Zenfone5のデュアルSIM設定
デュアルSIMの設定画面では、「音声呼び出し」SIMと、「データサービスネットワーク」SIMを、それぞれSIM1にするかSIM2にするか選択するようになっている。
SIMスロットはSIM1とSIM2両方とも3Gに対応している。
SIM1とSIM2の両方で同時に通話を受けたり、両方で同時にネットに接続するといった、いわゆるデュアルSIM端末での「同時待ち受け」は出来ないのではないかと思われる。
SIMカードを2枚持っていないので、実際にDual SIMの動作を確かめる事はまだ出来ていないが。
要するに、DualSIMの使い方としては、SIM1は音声通話用で、SIM2はデータ通信用という風に分けて利用するのが定番であると思われる。もちろん、途中でSIM1で急遽データ通信がしたくなったら、「デュアルSIM設定」を開き、「データサービスネットワーク」SIMについてもSIM1を指定すれば良い。
追記
ZenfoneのデュアルSIM使用時の動作について、コメント欄8月14日の書き込みで詳しい情報を頂きました。
やはり、同時待ち受けはできません。
通話専用SIMを「A」とし、通信専用SIMを「B」とすると、考えられる組み合わせは
その1.
音声呼び出し:「A」
データサービスネットワーク:「A」
その2.
音声呼び出し:「B」
データサービスネットワーク:「B」
その3.
音声呼び出し:「A」
データサービスネットワーク:「B」
その4.
音声呼び出し:「B」
データサービスネットワーク:「A」
の4つになりますが、このうち「その3」と「その4」は設定することができず、3G環境下では「その1」か「その2」にSIMの切り替えができるのみだそうです。
追記
日本で発売されるZenfone5のLTE版(A500KL)は、デュアルSIMではありません。
Zenfoneは日本語にも完全対応!
日本で未発売の海外携帯を購入する時には、言語面が心配になるが、Zenfoneは日本語も全く問題ない。
初回起動時に言語を選択する事ができるが、「日本語」も選択する事が出来る。
詳細は次の記事「Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その2)」をチェックしてもらえば分かるだろうが、変な中国語感などもなく、完璧な日本語フォントになっている。
ただし、デフォルトで入っている入力キーボードではフリック入力が出来ず、ガラケー式の入力しか出来なかった。
そのため、まずはGoogle PlayでGoogle日本語入力をインストールし、フリック入力など快適な日本語入力環境を手に入れるべきだ。
いざZenfone5とZenUIの使い心地を徹底レビュー
写真が多くなり読み込みが遅くなりそうなので、この記事の続編として、新たにZenfoneを実際に使ってみた感想や、Zenfoneのサクサク感などについて次の記事に詳細なレビューを書くことにした。
Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その2)
そちらの記事では、スクリーンショットを多数掲載して、Zenfoneのユーザーインターフェースや、ZenUIの機能などを紹介している。
Zenfoneが気になっている人は、ぜひそちらのレビュー記事を参照してみて下さい。
はじめまして。興味深く見ております。
こちらはキャリアSIMとMVNOSIMの2枚挿し(所謂3G+3G?)という使い方は可能なのでしょか?
SIMスロット1、SIMスロット2の両方が3Gに対応しているので、キャリアSIMとMVNOのSIMを同時に挿して使用する事は可能だと思われます。
しかし、やはりいわゆる「同時待ち受け」はできなそうな感じです(現在手元にSIMカードが2枚ありませんので、まだ実験はできていません)。
添付画像①のように、デュアルSIMの設定画面では、「音声呼び出し」SIMと、「データサービスネットワーク」SIMを、それぞれSIM1にするかSIM2にするか選択するようになっています。
そして、データサービスの優先SIMの切り替えを行うと、添付画像②のような「お待ちください」メッセージが表示されるようです。
この事から推理すると、SIM1は音声通話用で、SIM2はデータ通信用という使い方が通常で、SIM1でデータ通信がしたくなったら設定で「優先SIM」を切り替える、という形になると思います。
(追記:旧コメントシステムからの移行により添付画像は消えています)
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご回答ありがとうございました。
紹介サイトによっては3G+2Gのような表記もあり、伺ったしだいです。
参考にしたいと思います。
今後もレビュー楽しみにしています。
はじめまして、早速zenfone5dualsim購入してみました。
早速ですが、SIM1にdocomo音声sim、sim2にbiglobeデータ通信simを挿入しております。 biglobe通信simは問題無くつながりますが、docomo音声simがモバイルネットワークが利用できません。となってしまいます。 よい方法があれば教えてほしいのですが・・・ 何卒宜しくお願い致します。
レビュー読ましてもらいました参考になります
シムカードを入れて大手キャリヤとカクヤスシムを両方使うことなんてできるのですね?
もちろん実際に動作確認が必要でしょうがそのようなことができる可能性がのですね?
たとえば同時待ち受けができなさそうということは、通話しかできないシムと通信しかできないシムを入れてた場合、通話着信とラインの着信を同時に受けられないことになりますか?
SIMスロット1に通話専用SIM(以下、SIM1と呼びます)を入れ、SIMスロット2に通信専用SIM(以下、SIM2)を入れるとします。
そして、デュアルSIM設定画面で、「音声呼び出し」をSIM1に設定し、「データサービスネットワーク」をSIM2に設定します。
こうすると、SIM1の電話番号で(電話回線を使用した通常の)発信・着信が出来るようになり、SIM2の3G回線でネットに接続するという形になります。
そして、LINEの通話はネット回線を通して受けますので、SIM2のネット回線で着信することになります。
したがって、通話専用のSIM1の電話番号に対する着信と、通信専用のSIM2のLINEのアカウントに対する音声通話は、同時に受ける事が可能であると思われます。
丁寧にありがとうございます。
私も色々調べてみたのですが同時待ち受けはできないみたいです。
切り替え設定が付いているのですよね?
1か2に設定するので通話か通信のみの状態で待つから通話の状態で待ちうけにしていると
通信の電波は入ってないことになるのでLINEは着信しないでしょう。
通話するときは1にして通信するときは2に切り替えて使うしかないと思います。
通信してる時は電話の着信があってもつながらないでしょう。
現状で同時待ち受けができるのは確か「W770」とか言うものだけみたいですね。
そうですね、通話をSIM1、通信をSIM2にしている場合は、SIM1でLINEを着信する事は出来ません。
2枚を通話と通信にそれぞれ割り当てた場合、それぞれのSIMは通話か通信のいずれかしか使えない状態になる事になりますね。
私の返信の趣旨は、SIM1の電話番号で認証したLINEアカウントを、SIM1を挿した状態でSIM2の通信回線で使用する事が出来そうだと考え「通話専用のSIM1の電話番号に対する着信と、通信専用のSIM2のLINEのアカウントに対する音声通話は、同時に受ける事が可能であると思われます。」と書いてしまったのですが、間違っていたのでしたら申し訳ないです。
LINEの電話番号認証の関係で、デュアルSIMがどのように扱われるのかを検証したいですね・・・。
そういうことですね、すみません。
ipmart.com.myでzenfone4を買いました。ロムはWW版でした。
デュアルSIMについてです。SIMスロット1に通話専用SIMを入れ、SIMスロット2に通信専用SIMを入れていますが同時に着信と通信を使うことはできません。「音声呼び出し」と「データサービスネットワーク」が設定できるので混乱しますが、3G環境下ではSIMの切替ができるだけです。
zenfone5も同じです。
ipmart.com.myでWW版が購入出来るというのは貴重な情報ですね。ありがとうございます。
これからZenfoneを購入しようと言う人には、ipmart.com.myも中々安くて魅力的な選択肢になりますね。
ZenfoneのデュアルSIM使用時の動作についても、詳細な情報をありがとうございます。
私はSIMを2枚持ち合わせておらず、未だ試す事が出来ていなかったので助かります。
通話専用SIMを「A」とし、通信専用SIMを「B」としますと、考えられる組み合わせは、
その1.
音声呼び出し:「A」
データサービスネットワーク:「A」
その2.
音声呼び出し:「B」
データサービスネットワーク:「B」
その3.
音声呼び出し:「A」
データサービスネットワーク:「B」
その4.
音声呼び出し:「B」
データサービスネットワーク:「A」
の4つになりますが、このうち「その3」と「その4」が不可能と言う事でしょうか?
そうです
なるほど。回答ありがとうございました。
結構重要な情報ですので、記事に加筆させて頂こうと思います。
その3,その4での使用は可能です。
ただし、SIMの切り替えの階層が深く、設定ーその他ーモバイルネットワークーネットワークモードの中で、2G ネットワークのみ使用のチェックを外した方のSIMが有効になります。
SIMの切り替えには1分程度の時間が掛りますが、音声SIMとデータ通信SIMを切り替えて使えています。
音声はドコモの3円維持SIM、データは格安MVNOで運用中です。
貴重な情報ありがとうございます。
今後、改めて情報をまとめて記事に加筆したいと思います。
zenfone5を購入してこちらにたどり着きました。お聞きしたいのですが、zenfone5は通信の設定でAPNの設定以外に設定が必要でしょうか?APNを設定しても3Gの電波を捉えられません。simはドコモのFOMAです。周波数帯はzenfone5でも使えるはずなのですが。教えて下さい。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
APNが正しく設定されていれば、特にその他の手順は必要なく繋がるはずです。
もし繋がらない場合は、APN設定で何かミスをしている可能性があると思うのですが、確証は持てません。
ご自分でAPNを追加して設定なさったのでしょうか?
docomoのFOMAを使用した事がないので間違っているかもしれませんが、Zenfoneに最初から入っている「MoperaU」というAPNを選択してもダメでしょうか?
おそらく「MoperaU」がFOMA向けのAPNプロファイルで、自分でAPNを追加する必要なく接続出来るかと思うのですが・・・
ご返答ありがとうございました。ネットで色々見て廻りましたら、この端末はsms付きのsimでなければアンテナピクトか立たない様ですね。APNを設定してもアンテナピクトか立たないので通信が出来ないと思ってましたがデーター通信が出来ました。不思議な端末です。またプログ参考にさせていたたぎます。
貴重な情報ありがとうございました。
なるほど、アンテナピクト問題で検索してみると色々と情報が出回っているようですね。
今後ともよろしくお願い致します。
こんばんは
zenfon5使い始めましたWWでしたよかったです。
ひとつ教えてください今ワイファイだけで使っていますがスリープ状態の時に
メール・IP電話等通信関係が入ってきませんスリープになってすぐは入るにですが
10分くらいたつと入ってきません。ワイファイの設定もスリープ時維持になっています
他の節約アプリも確認しましたが理由がわかりませ。
原因と考えられることがあれば教えていただけないでしょうか
お願いします。
・「Wi-Fi詳細設定」の「スリープ時にWi-Fi接続を維持」の部分を「常に使用する」にする
・Zenfoneの「省電力設定」をオフにする
というくらいしか思いつきませんねぇ・・・
既にいずれもやってらっしゃるでしょうか。
お力になれず申し訳ありません。
>「省電力設定」をオフにする
これはやってないです。やってみます。
Tokyo Re:Kadiginさんはワイファイ時どうですか?
すみませんでした。
解決しました。
電池の消費が早いですが
スマホってこんなもんですか?
私の体感では、Zenfone5の電池の消費が早いという感じはあまりしないですね。
あまりにも一瞬で電池が切れるならば不良の可能性もありますが、基本的には“こんなもん”なのかもしれません。
以前Wi-Fiについてのコメントを頂いた際に、「省電力設定をオフにする」ということを提案しましたが、もしかすると省電力設定をオフにしていることが、電池の消費を若干早めているのかもしれません。
zenfone4検索でこちらを知りました。とても分かりやすくて助かってます。
教えて頂きたいんですが、文字入力の日本語はqwertyキーボードにできないんでしょうか?
フリックが苦手で。いろいろ設定を見ても分かりませんでした。
分かるようでしたらお願い致します。
文字入力には何を使用していらっしゃいますか?(ASUSキーボード、Google日本語入力など)
Zenfoneに元から入っている文字入力「ASUS Keyboard」は非常に使いにくく日本語入力には向かないので、私はGoogle日本語入力をダウンロードしています。
Google日本語入力であれば、
設定>言語と入力>Google日本語入力の設定(歯車マークをタップ)>入力キーボード
と開いて行くと、Qwertyを選択できます。
できました!ありがとうございました!
はじめまして。Zenfone5を調達しようと思っておりますが、初心者なもので疑問点がありますのでお教えください。私は現在ガラケー(DocomoのFOMA機)を使用中ですが、大変古い機種で故障しがちですので検討の結果、とりあえず現行機種のsim(標準サイズ)をMicroSIMに変更し使用したいと思っておりますが、このようなことは出来るのでしょうか。なお現在はSMS付のsimで音声通信だけと変更しておりインターネットやメールは出来なくしておりますので後日MVNOのデータ通信simを導入予定です。またコメントのご質問やこれに対するご回答を拝見しましたが、知識の少ない私はいまいち解りません。どうぞよろしくお願いします。
現在使用している標準サイズのSIMを、そのままマイクロSIMとして使用したいということで宜しいでしょうか?
その場合は、標準サイズのSIMカードを、自分でマイクロSIMのサイズに合わせて切断するという方法があります。
SIMカードをカットしてMicro SIMカードを自作する方法(型紙あり)
以下のようなSIM切断用の器具も市販されているので、それを購入してカットする方法もあります。
PDA工房 SIMパンチ(micro/nano 対応SIMカッター)
PDA工房のサイト上の使い方ページ
ただし、キャリアのSIMカードは原則貸与品なので、カットすると問題が発生する可能性もありますし、カットに失敗した場合には完全に自己責任となります。
もしカットしたい場合は、その辺りのリスクを踏まえた上で実行してください。
カットが成功した場合は、Zenfoneでも使用可能になるのではないかと思います。
初歩的な質問にもかかわらず、早速お返事をいただきありがとうございます。
そういえばSIMカードは貸与品だったんですよね。リスクを考えると、docomoで交換出来るのであれば、そのほうが良いのかもわかりませんね。今後も参考にさせていただきます。よろしくお願いします。
はじめまして。Zenfone5を買う予定なのですが主さんはどこのSIMを使っておられますか?また、自分はBIGLOBEのSIMを使用したいのですがやはり日本の法律上使用してはいけないですか?(Zenfoneをメインに使っていきたいので)海外スマホ初心者なのでいろいろとすいません。
とりあえず事実として、ZenfoneにはデフォルトでBIGLOBE等のAPN設定も入っています。
しかしながら、当ブログではあくまで、日本の法律等を皆さんがチェックして自分で正しい判断をして下さいと言うしかありません。
お返事ありがとうございます。考えた結果国内のSIMフリースマホを使うことにします。いつか海外スマホを日本で使える日が来ることを願いますね。ありがとうございました。
通話音質は良いでしょうか?
音が途切れたりしませんか?
私は特に問題なく通話出来ています。
もちろんネット回線を利用した通話の場合は、通話品質は回線スピードに左右されることになりますが、少なくともZenfoneのハード面では通話の音質は十分です。
他社の端末(リネージュ)ではホームページにて、データ定額を契約されていない通話SIM(NTTdocomoやSoftbankの通話用)使っている場合は、通話SIMをセットした状態においては、モバイルネットワーク内のAPNが予め選択されているためユーザーの意図しないデータ通信が、通話SIM経由で行われる場合があり、高額なパケット通信料金が発生する可能性がある。過ってデータ通信が行われないようご注意せよ。ということでAPNの設定の変更が公開されています。
zenfone5でもこのような手続が必要になると思いますがいかがでしょうか。
ご存知であれば詳しくお知らせください。よろしくお願いします。
そうした注意事項は、SIMフリー端末であれば恐らく共通ですので、Zenfoneでもそうした設定は必要になるでしょう。
音声通話SIM(docomo、softbank、ガラケーSIM)を使用してのデータ通信は高額なパケット通信代が発生する事がありますので絶対に使用しないでください。
データ通信を行う際はデータ通信専用のSIMカードを正しく設定してご利用ください。
リネージュサポートページ SIMカードについて
Zenfoneでも、契約プランによっては注意が必要です。
仕事の関係でお返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
やはり共通でしたね。
ありがとうございました。
手持ちのデータ通信専用SIMをこちらの機種を購入して使用することを検討していますが、
電波の受信具合はいかがでしょうか?
使用用途は、WEBの閲覧とIP電話を考えています。
返信が非常に遅くなってしまい大変申し訳ありません。
電波は問題なく受信出来ています。電波に関して、これといって他の機種に劣る点はないと思います。
zenfone5 を購入してAPNを moperaUに設定しました。
(docomo Xi sim) です。
上記の内容を読んで、>おそらく「MoperaU」がFOMA向けのAPNプロファイルで、自分でAPNを追加する必要なく接続出来るかと思うのですが・・・ とありましたが、
Xiでは接続できません、アンテナピクト問題とは?
何か設定があるのでしょうか??
Xi simはショップでsimロック解除をしなければ使えないのでしょうか?
お手数ですが教えてください。
docomoのSIMカードを所有していないので、あくまで推測なのですが、以下のページの内容では解決しないでしょうか。
XiのSIMを使って、SIMフリー端末でデータ通信を出来るようにする手順を説明しているページです。
>SPモードはSIMフリー端末では使えない
>マイドコモの契約変更でmopera Uを申し込みます。
>Q:Xi契約の場合は、Xiのエリアでしかつかえないの?
>A:Xiプランでも、iPhoneは常にFOMAをつかいます。
>日本全国FOMAのエリア内であれば使えます。
>Q:SIMフリーiPhoneでは、SPモードは必要ですか?
>A:不要です。SIMフリーiPhoneでは、SPモードは使用できません。
>Q:結局、FOMAとXiのどちらの契約がいいのですか?
>A:基本的には、Xiプランのほうが安いです。
アンテナは立つのですが接続できません・・と、
設定から、モバイルネットワークにチェックして、データローミングもチェックしたのですが・・ つながりません。
不良でしょうかね??
docomoショップに顔だしてみます・・。
問題は解決できました。(自分で)
認証タイプ PAPまたはCHAP に変えてみたところ接続できました。
丁寧にありがとうございました。感謝致します。
お役に立つ事が出来ず、申し訳ありませんでした。
問題が無事解決してよかったです。
解決策の情報も提供して頂きありがとうございました。
ちょっと教えてください
現在ドコモの通話のみの契約ですソフトバンクのダブルホワイトが安くて良いなと思っており
色々調べておりました。
やはりドコモが一番使える端末が多いみたいですねある人の話ですとドコモを100にした場合
ソフトバンクのシムは30% auが10以下とのこと今後のことを考えるとドコモのままの方がいいのかな?シムの交換もドコモは簡単ですがソフトバンクは端末を用意しないと交換はしてくれないです
その辺の情報(シムについて)何かありませんか?
それと調べていて ドコモの周波数ですが 2GH 800MH 1.7GH
なのですがzenfoneはどれも対応してないのになぜ使えるのでしょうか?
ちょっと不思議です 分かれば教えてください。
ホワイトプランの間違えでした
たびたびすみません
zenfoneでソフトバンク使ってる方いらっしゃいますか?
大変申し訳ありません 暇なので調べてみました私が使っていたガラ携ドコモのF01Eですが
表記に FCCの資料にはW-CDMA 2100(I)/1700(IX)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応すると記載されている。となっております でもドコモに聞くと2GH1.7GHと800MHと答えて来ました これはドコモの周波数なのでそのまま答えてきたのだろう ドコモの2GH表記には書かれていない なぜだろう でもよく考えてみるとドコモのシムとガラ携でほぼ全世界の国で(国際ローミング)話せる事を考えると ほとんどの電波を拾うことが出来るのでしょうか? しかし通信方式が違うと言われているauの携帯でもほぼ全世界で使えるから不思議だ 考えるとますます分からなくなってくる
ざっくり2GHあたりを使えてしまうのかな? 理屈っぽくなってしまう
解明できる方いたらお願いします。
docomoが言うところの「2GHzに対応」とは、要するに「2100MHzに対応」しているという事です。
>2GHz帯は、およそ 1920 – 2200 MHz の周波数範囲の周波数帯である。
>海外での携帯電話周波数帯である2.1GHz帯(2100MHz帯、UMTSバンド1)は、日本での2GHz帯とほぼ同義
2GHz帯 – Wikipedia
そして、docomoのFOMAサービスエリアは、2100MHzです。
>ドコモ(ドコモ系MVNO)の周波数帯
>Band1 (2100MHz) FOMAサービスエリア
>Band6 (800MHz) 800MHz帯再編終了前のFOMAプラスエリア
>Band9 (1700MHz) FOMA 関東・東海・近畿地域
>Band19 (800MHz) 800MHz帯再編終了後のFOMAプラスエリア
MVNO用にSIMフリー端末を購入する際には「周波数帯(Band)」の確認を怠るな!
例えばZenfoneは、スペック上「3G Network: HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100」が対応する周波数ということになっています。
FOMAサービスエリアである2100MHzに対応しているため、docomoのFOMAが使用できるのです。
そして、SoftBank 3Gも2100MHzなので、2100MHzに対応している端末ならば、docomoとSoftBankの両方で通話・通信が可能だと思われます。
なるほど ありがとうございます ドコモの2000mhは 1920 – 2200 MHz のあたりをカバーするということ ソフトバンクは2.1と言ってるのでそれも含まれますが両方とも2GHz帯を指してるのですか?(中心値をそれぞれ言ってるのでしょうか?それとも敢えて違う周波数で発表してるのでしょうかね?同じと思わせないように。ソフトバンクはシムロックについて非常に細かい細工をしてますよね?)
海外での携帯電話周波数帯である2.1GHz帯とdocomoが言うところの「2GHzに対応」は海外の呼び名とドコモの呼び名の差だけですか?
>例えばZenfoneは、スペック上「3G Network: HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100」が対応する周波数ということになっています
ドコモの800mhがZenfoneの850mhにひかかってくるのですか?
そうなるとドコモもソフトバンクも通話の場合2000mh前後・800mh前後を使用してるため両方のシムは 同じシムフリー携帯すべての機種で使えることになるのでしょうか? もしそうならドコモのシムからソフトバンクに乗り越えても問題ないですね?
ZENFONEのLTE版は確か日本では使えませんよね?
LTE:700.900.1800.2600MHを使ってるみたいですが
ソフトバンクの2500.900MHにかかりませんか?
それとドコモ800MHにかかりませんか?(2600がない時点でダメなのでしょうか?)
私生活が忙しく、ブログを更新できていませんでした。返信が非常に遅くなってしまい申し訳有りません。
ZenfoneのLTE版についての詳細を、「ASUS ZenfoneのLTE版は日本で使えるか?対応周波数帯をまとめ」という記事にまとめました。
詳細はそちらの記事を確認してください。
いつも、参考に読ませて頂いております。 前述、内容が一部被っているかもしれませんが素人の為下記の内容を教えて頂けますと助かります。
現在はXi simをdocomo筐体で通常利用していますが、zenfone5を購入し暫くはXi simを利用して音声、データ通信を現在と同じ様に行いたいと思っています。更に、最近ではIIJ 音声付simの様にMNPで同番移行できるサービスもある様なので、いずれ近い将来に上記の様な格安simに移行を考えていますが単純にAPNの設定を変えてやれば1枚のsimで、通常通り電話待ち受けやブラウジングは可能でしょうか?
またその際、LTE(A500KL)、3G(A501CG)のどちらのモデルを購入しても電波の掴み具合に優劣はありませんでしょうか?
A500KLであっても対応しているLTEバンドの狭い領域以外では、どちらにしてもFOMAプラスエリアの3Gに切り替わり接続可能となるのでしょうか?
格安音声付きsimに交換しても、LTE、3Gエリアの動作は同様と考えて良いのでしょうか?
的外れな質問であれば申し訳ありません。 教えて下さいますと助かります。
私生活が忙しく、ブログを更新できていませんでした。返信が非常に遅くなってしまい申し訳有りません。
>APNの設定を変えてやれば1枚のsimで、通常通り電話待ち受けやブラウジングは可能でしょうか?
可能だと思われます。
>LTE(A500KL)、3G(A501CG)のどちらのモデルを購入しても電波の掴み具合に優劣はありませんでしょうか?
優劣はないかと思います。
LTE版は日本ではLTEの対応エリアは狭いですが、対応エリア以外では3Gネットワークに接続されます。
3Gネットワークの対応帯域については、3G版と全く同じなので、差はないはずです。
ちなみに、LTE版についての詳細を「ASUS ZenfoneのLTE版は日本で使えるか?対応周波数帯をまとめ」という記事にまとめているので、そちらもあわせてご確認下さい。
>格安音声付きsimに交換しても、LTE、3Gエリアの動作は同様と考えて良いのでしょうか?
同様かと思われます。
教えて頂けますでしょうか。NTTのLTEのSIMカードは、日本で使用できますでしょうか。台湾で購入して、日本にもってきても 通話、データー通信がつながらない為、質問させて頂きました。
設定など必要でしょうか。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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LTE通信ができないということでしょうか?使用しているZenfoneはLTE版(A500KL)ですか?
LTE版の場合は、こちらの「ASUS ZenfoneのLTE版は日本で使えるか?対応周波数帯をまとめ」という記事に書きました通り、日本のLTEの帯域にわずかしか対応していないため、通信ができない可能性があります。
ただ、LTE版でも3G版でも3G通信はできるはずですので、全く通信ができない場合はAPN設定を確認してください。
使用しておられるSIMカードのキャリアのホームページで、APN設定についての記述を探してみてください。
ZenfoneのAPN設定は、
「設定>(無線とネットワーク)その他>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>(設定したいSIMの)アクセスポイント名」
と進み、右上の+ボタンを押して、手動でAPN設定を追加できます。
Zenfone5(501/500)を購入検討しています。素人ですがどなたかご教授をお願いできないでしょうか。
ソフトバンク アンドロイド(スマホ) 3G simを現在使用しています。
Zenfone5(501/500) で上記ソフトバンク 3G simにてキャリアEmail(@k.vodafone.ne.jp),ソフトバンク電話、通信は可能でしょうか。
また、設定に必要な情報をお教えください。ソフトバンクに何かきかないといけない見たいですが、、。
よろしくお願いします。
ご回答をお願いいたします。
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SoftBankのキャリアメールを使用したことがないため、全て推測になってしまいますが、以下のアプリを導入すれば使用できるのではないかと思います。
>SoftBankメール Google Play Store
Zenfoneの場合でも、一般的なSIMフリー端末やAndroid端末でSoftBankのMMSを使用するための手順と変わりないと思いますので、上記アプリ「SoftBankメール」やSIMフリー端末でキャリアメールを使う方法などで検索してみてください。
こちらのページを参考にして3G版のZenfone5(A501GC)をアマゾンで購入し、本日届きました。
手の小さめな女性なので片手持ちはかなり厳しいですが、これほど高性能なものが2万ちょいで買えて感動しました。
SIMはIIJmioのミニマムスタート(SMS機能なし)を使用しています。
モバイルネットワークの設定は完了しているのですが、一向にアンテナピクトが立たないのでつながらないつながらない・・・と困っていましたが、SMS機能なしだとアンテナピクト立たないんですね。上の方のコメントで無事解決しました。アンテナピクト立たなくてもちゃんと接続はできています。
私以外には、あまり本体の開け方でお困りの方はいらっしゃらないようですが、私は開けるのに1時間はかかりました。固いですね!
電源ボタンと音量ボタンの間あたりに丹念に爪を立てていくと一ヶ所、パカッと爪が入る場所があります。そこ以外で爪が入る場所はありませんでした。
youtubeでzenfone5 how to openという動画があったので、それも参考にしました。
とても良い記事をありがとうございました。
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コメントありがとうございました。
Zenfoneは本当に開けるのが難しいですよね・・・。
私も未だに細いペンを使ったりして無理やり開けたりと苦労しています。
どうしても開けられない人は、ご紹介いただいた動画を見ながら色々と頑張るしかないですね。
スマートフォンの購入を考えている時にzenfone5をこのサイトで知りとても魅力的でしかもお手頃価格と言う事でアマゾンで購入しました。最初の設定の仕方など詳しく書いていただいていたので全く何もわからない私でも使うことが出来良かったと思っておりました。
購入して約1ヶ月が過ぎ、突然画面の左端1.5c位が上から下まで真っ黒になってしまいました。どの画面を出してもそこの部分だけは真っ黒です。
電源を切って再起動させても変わりません。
これはどんな事が考えられますか?
またどの様な対処の仕方をしたらいいのでしょうか?
参考になるご意見お聞かせいただけたら有難いです。
よろしくお願いいたします。
私生活が忙しく、ブログを更新できていませんでした。返信が非常に遅くなってしまい申し訳有りません。
そのような場合は体験したことがありませんので、あくまで推測ですが、なんらかのアプリなどが悪さをしているソフト的な障害か、画面の故障といったハード的な障害の二つが考えられます。
ソフト的な障害の場合は、すべてのアプリケーションを終了する、それでもだめならファクトリーリセット(工場出荷時状態にデータを初期化)するといった対処が考えられます。
以下のようなページを参考にしてみてください。
>スマホAndroidの動作不安定改善法(知恵ノート)
上記の手順を全て試しても改善しないハード的な故障の場合は、メーカーに修理を依頼する(ただし海外から購入しているため非常に手続きは煩雑で買い換えた方が楽で安い可能性も)、あるいは諦めるかしか選択肢はないかもしれません・・・。
現在海外滞在中でzenfone6購入しようかと考えています。
使い方としてはwifiのみ使用のつもりです。
記事を拝見したところzenfone5について書かれていますが5と6ではスペックがさほど変わりないと思い質問させていただきます。
zenfone5のROMではWWやTWがGoogle playが入っているのですよね。
そこでzenfone5(海外androidスマホ)に入っているGoogle playでは海外または日本から日本のandroidアプリをダウンロードする事が可能でしょうか?
分かりにくいご説明で申し訳ありませんが
ご意見をお聞かせいただけたら有難いです
よろしくお願いいたします。
zenfone関係なくできます。海外から日本のアプリをインストールする場合、スマホからVPNアプリで国(IPアドレス)を偽装し、Google Play ストアから直接apkファイルをダウンロードすればいいのです。参考にどうぞ。Flickrなど海外専用のandroidアプリを日本でインストールする方法。http://kwaz.seesaa.net/article/404643082.html
>清良様
返信が遅れてしまい申し訳有りません。
a様のおっしゃる通り、日本のAndroidアプリをダウンロードすることは可能です。
>a様
貴重な情報を有難うございました。
日本発売デスネ
Lteはディアルシムではないよね
発売されましたね。日本で発売されるZenfoneのLTE版であるA500KLは、デュアルSIMではないですね。
向こうのLTEは日本で使えなかったですよね?
コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。
海外のZenfone LTE版は、日本で使用することは一応可能だと思いますが、対応している周波数帯が少ないので、あまりLTE通信を活かせないかと思います。
日本で発売されるLTE版は、日本で広く使われている周波数帯に対応しているので、LTE通信を十分に活かせることになります。
プレイヤー 音楽 の音が大きくならなくなりました
原因分かりますか?
画面ロック中にLINEなどの通知が前は表示されてたのに最近されません 音は鳴るけど
4.4にアップデートしてからかな
原因分かりますか?
度々すみません
4.4になってから手袋モードが無いですね
8月から使ってますが最近動きが鈍くなってきました
新しい画面を開くと前の画面が一瞬出たりが多いです。
連絡帳で新規に増やす時に氏名、電話はありますが、アドレス欄や住所欄が出てきません。
何が原因でしょうか?