Android

VAIOのスマートフォンは3月日本発売!3月12日に詳細発表

Vaio smartphone

ソニーから分社化されたPCメーカーであるVAIOが、日本国内向けのスマートフォンを3月12日に発表する。

SIMフリースマートフォンの市場は、台湾ASUSのZenfoneシリーズや、中国HuaweiのAscendなど、中国メーカーの格安Androidスマートフォンが日本でも普及しつつあり、非常に競争が激しくなっている。
海外に目を向ければ、中国Xiaomiは格安高スペックなMiシリーズで爆速で成長を続けているし、Lenovo、OnePlus、Meizuなど、今後の成長が期待される注目メーカーも数多い。将来的にこうしたメーカーが日本市場に参戦すれば、より一層スマートフォン市場で生き残るのは難しくなるはず。

中国勢を前に、高価格なキャリアと紐付いたスマホばかりで、あまり消費者に選択肢を提供できていない日本メーカーが、SIMフリーのAndroidスマートフォン市場でどこまで戦えるのか。
高スペックで驚くほど低価格な端末がひしめき合っている中で、どこまで魅力的な端末を打ち出せるだろうか。

VAIOのスマートフォン事業には非常に期待しているが、中途半端なスペック&価格では中国勢に席巻されてしまいかねないので、3月12日の日本通信とVAIOによる発表内容に注目しておきたい。


VAIOと日本通信の予告ページが登場

VAIOスマートフォンについては、あまり情報が出回っておらず、リーク画像等もないので、そのスペックや価格、ラインナップは現時点では謎のままである。

そんな中、MVNOの老舗である日本通信とVAIOによる予告ページが登場した。

ScreenshotVAIOブランドのスマートフォンについて | 日本通信株式会社

日本通信とVAIOによるVAIOブランドスマートフォンの予告サイト。最新情報メルマガの配信を申し込むことができる。

このページによれば、日本通信株式会社とVAIO株式会社の「協業」の成果として、3月中にVAIOブランドのスマートフォンを日本市場に投入するという。

そして、上記ページからは、VAIOブランドのスマートフォンに関する最新情報をメールで配信してくれるメールマガジン的なものに登録することができる。

Vaio phone news mail

3月12日の発表までに、なんらかの新しい情報がメールマガジンとして提供されるのかどうかは不明だが、とりあえず登録しておいた。

日本通信のSIMとセットで発売されるのか?

VAIOは、2014年にソニーからVAIOブランドとPC事業を継承して独立し、VAIO株式会社になったばかりだ。
一方、日本通信は、格安SIMを提供するMVNOとしては老舗で、非常にユーザー数も多く、筆者自身もかつて日本通信のスマホ電話SIMフリーDATAを利用していた。

日本通信とVAIOは、2014年12月に「通信とハードウェアを組み合わせたソリューションに必要なモバイル機器に関し協業する」として、コラボを開始したところだ。
もともとは、1月にVAIOブランドのスマートフォンを日本市場に投入するとしていたが、それは上記の通り3月までずれこんだようだ。

上記のような「協業」が意味するのは、一体どういうことなのかは不明だが、常識的に考えれば日本通信のSIMカードとセットでVAIOスマートフォンが提供されるというパターンが予想される。

台湾ASUSのZenfoneのように、楽天モバイルやNiftyのNifmoなど複数の格安SIMキャリアから端末を発売しつつ、Amazonでも本体のみを販売するというスタイルを採用してくれた方が、消費者としては選択肢が増え便利なのだが、どのようになるかはわからない。

何れにせよ、3月12日の発表は非常に注目だ。MVNOやSIMフリー端末が普及する中で、日本メーカーが今後スマートフォン市場でどこまで戦えるかを占う一つの契機になりうるかもしれない。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top