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メールアプリ「Mailbox for Mac」のベータ版を使ってみた

Mailbox

iPhoneアプリや、Androidアプリとして既に有名なメールクライアントアプリMailboxのMac版が登場した。
8月19日に、Mac向けの「Mailbox for Mac」のパブリックベータが開始され、一般ユーザも使用する事ができる。

現在は招待制のパブリックベータで、公式ページでメールアドレスを登録して「ベータコイン」を申請すると、後日ベータコインが(恐らく先着順で)配布され、コインを入手した人からMac版Mailboxを利用出来るようになる。

比較的早い段階でベータにメールアドレスを登録していたので、この度ベータコインが届き、早速使用開始してみた。
というわけでこの記事では、Mac版Mailboxを画像付きでレビューする。


Mailboxを使うための「ベータコイン」

Mailboxの公式ページでメールアドレスを登録しておくと、このようなメールが送られてくる。

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招待メールの最下部にあるスマイルマークのコインが、Mailboxのβ版アプリを使用開始するために必要になる「ベータコイン」だ。

MailboxのMac版をインストールした後、初回起動時に画像右の様な「貯金箱」のようなイラストが表示される。
この貯金箱に、メールで送られてきたベータコインをドラッグアンドドロップするという、なんとも独特な認証方法だ。

iPhone版のMailBoxのアイコンは、白と水色のシンプルでフラットなデザインだが、Mailbox for Macのアイコンは、ちょっとそのイメージからははずれたデザインだと思う。

Mailbox002

もっとシンプルな、iPhone版やAndroid版のようなアイコンの方がいいなあ、というのが個人的な感想。
とはいえ、MacのメールクライアントアプリAirmailのベータ版も、アイコンは製品版とは全く違うデザインなので、それと同様に、Mailboxもベータ版のみこのようなデザインとなっているのかもしれない。

スワイプでメールを振り分ける快感はMac版でも!

iPhoneやAndroid向けに既に存在するMailboxアプリの特徴は、メールをスワイプして、アーカイブしたり、“To Do”やリストに振り分けたり、再通知してくれるように“Later”に振り分けたりと、次々とメールをさばいていくというところ。
どんどんスワイプして、受信トレイが空になった時の「You are all done」がすっきり気持ちいいというのが、Mailboxの大きな魅力だ。

Mac版Mailboxでも、この魅力は健在。

Mailbox006

マウスでクリックした状態で右に動かすとまずアーカイブ。
ちなみに、この動作はトラックパッドを2本指でスワイプしても可能。

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さらに右に引っ張って行くとTrash。

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もちろん、複数選択してアーカイブ、リスト、Laterなどに一気に振り分ける事も可能。

Mailbox009

そしてこの「You’re all done.」である。Mailbox for Macは、使っていてもの凄く気持ちのいいメールアプリになっていると思う。
ちなみにこの中心にある画像は、夕暮れの写真に変化したりする。写真をクリックするとインスタグラムのその写真に飛ぶようになっている。

以上の画像を見れば分かるように、Mac版Mailboxのデザインは、白を基調としたシンプルなフラットデザイン。デザインが一貫していて、ごちゃごちゃしないので、非常に見やすい。

Mailbox010

メッセージ作成画面はこんな感じだ。そして、Mailboxアプリにはこれまでなかった「下書き」機能が追加された。
私としては、下書き機能がないのが非常に不便だと思っていたので、これでMailboxをメインのメールクライアントとして使用しようかなぁと思えるようになった。

ちなみに、自分のアドレスにMailboxから送信してAirmailで見たところ、プレーンテキストになっていたので、どうやらプレーンテキストでメールを送信するようになっていると思われる。

ちなみに招待用のコインも貰える

ベータコインをゲットすると、自分で好きな人を3名招待することのできるベータコインが送られてくる。

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Mailbox for Macを使ってみた個人的な感想

私がiCloudメールをメインで使っているということを念頭においた上で、このレビューを参考にして欲しい。
MailboxはiPhone版でサービス開始した時点ではGmailのみに対応していたこともあって、現在でもやはりGmailが一番親和性が高いと思われるからだ(今はiCloudメールも一応使える)。

iCloudメールを使用している私にとって、Mailboxで最も残念なのが、iCloudメールエイリアスが使用出来ないと言うこと。
Gmailならば、設定画面でメールエイリアスを追加する事が可能なのだが、現時点では、iPhone版・Android版・Mac版の全てでiCloudメールエイリアスを利用する事ができない。

下書き機能(Draft)がなかったのも私としては大きなデメリットだったのだが、今回Draft機能が追加されたのでその点については解決。
あとは、iCloudメールエイリアスに対応してくれさえすれば、全てのアカウントの管理をMailbox for Macに移し、スワイプしまくる快感を味わいたいのだが・・・。
今のところ、Macでのメールクライアントソフトとしては結局Airmailを使用し続ける事になりそうだ。

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