海外スタートアップ情報

あえて今、話題の遺伝子検査サービス23andMeを注文してみたワケ

23andMeっていうのは、Googleも出資しているベンチャー企業の遺伝子解析サービス。

ネットで検査キットを注文して、それに自分の唾液を入れて送り返せば、一ヶ月後には自分の先祖の情報、DNAのデータ、様々な病気になるリスクなどを判定してもらえるらしい。

ただし、日本のニュースでもここ数日取り上げられているように、FDAから、不確かな検査結果で過剰に使用者を不安にさせてしまうとか、許可が必要だとかでお叱りを受けている。
そのため、11月22日以降に検査キットを購入した人に対しては、検査結果のうち病気になるリスクの情報は提供せず、FDA的に問題ない情報のみ通知するという。

しかし、23andMeの公式ページによれば、今検査キットを購入した人でも、将来的にFDAと話がつけば、きちんと健康に関する診断結果も追加で提供されるらしい。

If you purchase today, you are purchasing both ancestry-related information and raw genetic data without 23andMe’s interpretation for $99.
In the future, you may be able to receive health-related results, dependent upon FDA marketing authorization.

(https://www.23andme.com/health/から引用)

適当に意訳すると、

  • 今日買ったら、23andMeの説明抜きの先祖関係の情報(ancestry-related information)と素の遺伝子データ(raw genetic data)を99ドルで購入することになる。
  • FDAの許可次第では、将来的に健康に関する情報(health-related results)も受け取る事ができる。

せっかくアメリカに留学していて簡単に検査キットを購入できるし、今すぐは健康に関する情報を見る事が出来なくても、将来見れるようになるのであれば損はない。

そこで、敢えて今日23andMeの遺伝子検査キットを23andMeの公式サイトから注文してみた。

検査結果はネットから見れるので、FDAから許可が下りるのが日本に帰国後になってしまったとしても問題はない。
今アメリカに留学中の皆さんも、是非検査キットを買ってみてはいかがでしょう?

もちろん、最悪FDAが全然許可してくれず、永遠に病気のリスクに関する情報を教えてもらえないという可能性もありますけど・・・。
FDAが許可してくれるのを願います。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top